雨水ろ過装置
災害時緊急用飲料ろ過装置 灯

雨水ろ過災害時緊急用飲料ろ過装置「灯」

2つの機能を兼ね備えた高性能雨水ろ過システム

通常時 雨水ろ過装置

機能性・経済性をもった省エネ型ろ過装置
・機能性・経済性を併せ持った省エネフィルター
・FRP製ならではの優れた耐蝕性・耐候性
・全自動運転による水位・水質の管理、自動制御システムによる省力化
・FRPベース防振タイプ

災害時 災害時緊急用飲料ろ過装置

安心の飲料水を提供する雨水飲料ろ過装置
・最大9m3飲料水の供給
・運転可能時間:最大約90分間(連続運転)
・非常食完備(約60食)
・非常用LED照明、給水バッグ、緊急用無線機の装備

通常時:雨水ろ過装置

雨水ろ過システム

雨水・地下水・井水等のろ過にその威力を発揮している 当社独自のFRP製ろ過装置です。
人々の生活に欠かすことのできない生活水。
都市ビルや家屋の屋上で受けた雨水を貯水槽に集水し、雑用水(中水)槽に貯え ろ過・殺菌することにより
トイレや各種雑用水(中水)として再利用するシステムです。

雨水ろ過装置選定グラフ

雨水ろ過 システムフロー略図

災害時:災害時緊急用飲料ろ過装置

飲料ろ過システム

災害発生時に電力・水の供給が停止した場合に、装置に組み込まれたバッテリー電源でポンプを稼働し雑用水槽・雨水貯留槽の水を飲料水として供給することができる「災害時緊急用飲料ろ過装置」です。
装置内には、NASA(the National Aeronautics and Space Administration:アメリカ航空宇宙局)で宇宙食として採用され、25年間保存可能なフリーズドライ食品60食分も装備されています。

バッテリー電源による運転可能時間

通常時雨水ろ過運転中は、突然発生する災害に備えて常にバッテリーの充電を行っています。
連続運転時連続稼働可能定格時間≒90分 ※使用環境及び年月により異なります。
バッテリー蓄電量を枯渇状態にされますと、バッテリーの寿命が極端に下がりますので常時通電にてご使用ください。
バッテリーは6ヶ月/回検査。残存容量40%以下(電圧12.0V以下)で交換(但し、取扱説明書に記載されていない方法でのご使用や、故意による改造、破壊等を行った場合は新品購入・交換となります。)

飲料用フィルター

カートリッジ

ろ過材に珪藻土と微細グラスファイバーを用いるため、濁りの成分であるコロイド状の懸濁物質を効果的に除去することができます。
ご使用ごと飲料フィルターの交換が必要です。(使用環境等により変化します)

簡易検査キット付属

非常用飲料水を飲む直前で、飲用可否を確認できる簡易キットが付属します。

災害時緊急用飲料ろ過 システムフロー略図


ご使用いただける雨水は、屋根の集水面積より収集された水のみとなります。
放射能等、人体に影響を与える可能性のある有害物質を含む雨水はご使用いただけません。
災害時緊急用飲料ろ過運転では、およそ15L/min運転となります。

水質試験 ~災害時緊急用飲料ろ過装置 灯~

1.目的
ろ過前後の水質検査をおこない、ろ過機の性能評価(飲料水としての評価)を行う。
2.使用機器
災害時緊急用雨水飲料ろ過装置「SRU-3」
3.試験方法
【原水】
屋外で1ヶ月放置した原水を採水、ろ過前の細菌繁殖確認および水質検査を行う
※本試験では、2010年11月に集水した雨水を、11月~12月の約1ヶ月間屋外に放置し、水面に膜状のものが浮かび異臭が発生、変色もしているものを使用。
【ろ過水】
災害時緊急用雨水飲料水ろ過装置「SRU-3」でろ過運転を行い、薬注を連続的に運転させてろ過前に注入、
原水を2つのろ過装置へ通水させ、図1の実験装置内・地点Aで採水しろ過後の水質検査を行う。

図1 雨水ろ過装置 災害時緊急用飲料ろ過装置「灯」水質試験実験装置図
4.検査項目
水道水質基準(50項目) ※2010年時点での水質基準項目数です
5.試験結果
水槽(原水)と、ろ過後の水質結果です。
水槽(原水)では細菌群が繁殖しており、不適合項目が多数認められていましたが、ろ過後に採水した水質結果は不適合項目が認められません。
従って、ろ過機通水後のA地点の水質は水道水 水質基準(50項目)について全て適合しているという結果となりました。

※災害時以下の状態になった場合、飲料水の供給が不可能な場合があります
雑用水に化学物質、微生物などが混入し、汚染された場合
雑用水槽が破壊、破損した場合
装置、ポンプが破損し正常にが運転行えない場合他、正常運転が行えない場合

ページTOPへ